円形脱毛症|有力とされるその原因とは・・・

皆さんは円形脱毛症って知っていますか?

ある日、鏡を見ていたら「あれ?」と気づく事が多いみたいですよ。
頭皮の中に丸い形で白くなっているので、見て気づかない人はいないでしょう。

円形脱毛症とは、頭の髪の毛の一部分が剥げてしまう状態で、いわゆる10円ハゲとも呼ばれるものです。

初めは小さな円形だけど、大きさはだんだん拡大していくので早めに対処しておいた方が良いですね。

円形脱毛症は加齢が原因というわけではなく、 一般の抜け毛とは違うので、
男女問わず誰にでも起こりうるものと言われています。
最近では、小学生でも円形脱毛症になることがあるみたいですよ。

円形脱毛症の原因だと思われているのは、ストレスや内分泌異常、遺伝などですが、
また最近有力だとされている原因は、自己免疫疾患によるものです。

自己免疫疾患というのは、免疫機能がおかしくなってしまうことで、
円形脱毛症は、Tリンパ球という細胞が毛根を異物だと認識して攻撃するために起こってしまうと思われています。

本来ならTリンパ球は、身体の外からの侵入物に対して攻撃するはずなのに、
なぜか自分の身体の一部である毛根を攻撃して痛めてしまい、毛髪が抜けて円形脱毛症になるのです。

自己免疫疾患がどうして起きてしまうのかは明らかになっていないのですが、
疲労や精神的ストレス、また遺伝なども関わってくるのではないでしょうか。

ストレスを感じていると、身体の交感神経が盛んに働きすぎて異常をきたし、 頭皮の血流が悪くなるため、抜け毛が起きやすくなるそうです。

それに遺伝の可能性もあります。
例えば親が円形脱毛症になった場合、子供が同じように円形脱毛症になる確率は30%と言われています。
ストレスを感じやすいという体質が似ているからかもしれませんね。

それから出産後の女性も円形脱毛症になりやすいのですが、女性ホルモンの変化によるところが大きいみたいです。

髪の抜け毛の予防と改善をするために、食生活を見直したり生活習慣を整えるのは良いことですが、
円形脱毛症に関しては、他の抜け毛とは少し原因が異なっているので、 マッサージなどの髪のケアは、あまり行わない方が良いと思います。

経過を見て、脱毛が酷くなっているようであれば病院に行って、きちんと治療を受けた方が治りが早いでしょう。

 

 

12月 16, 2014 · against · No Comments
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