素朴なタッチで、まだ各地に残る日本の原風景を描き続ける原田泰治画伯は、「原画を大切にし、原画を売らない画家」としても知られています。画伯は、ふるさとでもある長野県諏訪市にあるセイコーエプソン株式会社のピエゾグラフによる複製画の表現力を高く評価し、「原画にもっとも近い複製画」と賞賛されております。

そしてこの度、 昭和57年(1982)4月から2年半、127回にわたり朝日新聞日曜版に連載され好評を博した「原田泰治の世界」シリーズ(全127作品)の「原田泰治オリジナルピエゾグラフ」の発行・発売を講談社に許諾いただき、講談社グループの第一通信社が中心となって販売を行うことになりました。

ご家庭で「原田泰治の世界」をお楽しみいただければ幸いに存じます。
◆ピエゾグラフについて

「ピエゾグラフ」は、作品の質感を表現でき、リトグラフ、シルクスクリーンやオフセット印刷など既存の技法と比較して、人の視覚に極めて近い画像表現を特徴とする、新たな創作技法です。
ピエゾグラフは、セイコーエプソン株式会社の登録商標です。
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